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ここでは、複数棟数でも低価格でWi-Fiを導入できた事例をご紹介します。注意するべきポイントについて、電気通信工事を提供して28年以上(2022年現在)、無料インターネット導入のプロ・未来ネットさんに解説してもらっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
同一敷地内で4棟を所有されているオーナー様よりご相談を受けた事例です。他社での見積もりが高く、お困りでしたが、未来ネットの金額を聞いて即決していただきました。
未来ネットでは、同一敷地内で複数棟に分かれていても、培った知識と施工技術で、低価格に抑えることが可能です。
参照元:未来ネット(https://mirainet-nagoya.com/case/449.html)
画像引用元:未来ネット
(https://mirainet-nagoya.com/case/321.html)
同一敷地内にある2棟でWi-Fi導入工事をした事例です。架空工事は、他社では施工不可能と断られ、高額になってしまう場合があります。この物件のオーナー様もかなりの数の相見積もりを取られた上で、未来ネットの提案にご納得いただき、今回の導入となりました。
参照元:未来ネット(https://mirainet-nagoya.com/case/321.html)
道路を挟んで、2棟ある物件での導入事例です。現地を確認したところ、道路幅が狭かったので、特定の方向に強く電波を飛ばせる指向性Wi-Fiでご提案致しました。
2棟分の回線費用を1回線で導入でき、月額6,000円の削減が実現。オーナー様に大変喜んでいただけました。
参照元:未来ネットFacebook(https://www.facebook.com/mirainetnagoya/)
ボク、当メディア「アパ環DX」イメージキャラクター兼アシスタントを務めさせてもらってるウィッファーって言うんだ!よろしくねっ!
他にもどんな導入の注意点やコツがあるのか、調べてきたので未来ネットさんのアドバイスと併せてチェックしてみてね。ウィーフィーッ!
同じ敷地内に、アパート・マンションを複数所有している場合、せっかくなら一気にWi-Fiを導入しようとお考えのオーナー様は少なくありません。
複数棟のアパートでWi-Fiを導入する工事としては、まず、地域に張り巡らされた電柱から光ファイバーケーブルを引っ張ってきて、各棟、あるいは各部屋へつなぎます。
屋外から屋内へケーブルを入れる際には、ケーブルが通る穴が必要なため、通常はコンセントと同じ配管やエアコンの配管を利用して入線します。そして、光架線を入れた電線のようなもので各棟を結ぶのです。
こうした工事は非常に特殊なため、一般的な料金より高額になる可能性があります。また、業者によっては断られる場合があります。
Wi-Fi工事を行う会社には、通信会社と電気通信工事会社の2種類があります。
通信会社とは、NTTなどのように通信サービスを提供する会社のこと。通信会社に工事を依頼すると、関連会社、もしくは下請けの会社が工事を行います。工事の質は電気工事会社に左右されるのが一般的です。
一方、電気通信工事会社は、ネット回線や電話回線などの電気通信設備や、データ通信設備に関する仕事を専門に行う会社のことです。
電気通信工事のプロとして、LANケーブルの配線工事やWi-Fi工事、ネットワーク機器の設定、光ケーブル工事、モバイル端末に効率よく電波を届けるための屋外・屋内基地局の建設など幅広い工事を行います。
注意したいのは、通信会社では、一般的な工事はリーズナブルに多数扱っている一方、複数棟数のWi-Fi導入など特殊な工事は扱っていない場合があることです。
請負業者の得意不得意によって、費用が大きく変わる可能性があるので、必ず相見積もりを取るのがおすすめです。
引用元:未来ネット公式HP
https://mirainet-nagoya.com/
インターネットが普及しはじめた頃から、大手通信メーカーから電気通信工事を請け負う中で、全国の賃貸物件オーナー方々と関係を築いてきた未来ネット。オーナーの安定経営を、と無料インターネットを中心に、空室対策設備工事に取り組み、入居率平均98%以上、改善率100%※に引き上げてきた企業です。(※2022年9月時点、未来ネット調べ)
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一言コメント
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⽑利⼭ 幸男氏
相見積もりを取るのがおすすめ
普段からどんな工事を多く扱っているかによって、業者の得意不得意、あるいは請負金額は大きく違います。どんなものでもそうですが、一般的なもの・多く流通しているものはリーズナブルで、特殊なもの・普段扱っていないものの値段は高いですよね。Wi-Fi導入も同じです。
未来ネットでは、長年培った技術で、こうした複数棟の工事も得意です。他では特殊扱いされる工事も一般扱いですので費用も安い。業者によって金額が大きく違いますので、業者を選ぶ際は、ぜひ相見積もりを取って比べて欲しいですね。
また、業者による考え方の違いにも注目して下さい。例えば、同一敷地内に10室のアパートが3つ建っている場合、未来ネットでは10×3=30室(1棟)として費用を考えます。
同じ敷地内にある建物を一本の線で結び、まとめて1つの回線にするんです。ですから、毎月のプロバイダ料は5,000円ですね。
一方で、業者さんの中には1棟ずつ別扱いで工事を行うところもあります。そうすると、毎月5,000円×3=15,000円の保守費用がかかるわけです。
棟が多いほど、あるいは年数が経つほどこの差額は大きくなります。見積もりを取る際は、「どんな工事を行うか」にも注目してみてください。
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